受診の際のお願い
新型コロナウイルス感染症の感染予防対策のため、受診される方はマスクの着用、手洗い、咳エチケットへのご協力をお願いいたします。診察中も基本的にはマスク着用をお願いいたします。
発熱、風邪症状で受診される方へ
熱のある方、せき、痰、鼻水、のどの痛み、嘔吐、下痢などの風邪症状、感染症の可能性がある症状の方は、直接来院せず、来院前に必ず電話にてご相談ください。
感染症外来は予約優先制で診察室を一般患者さんと分けてご案内しています。風邪症状の方の待合スペースはないため、診察室の予約が入っているときは一旦予約をとって出直していだたく場合もございますがご了承ください。
新型コロナウイルス感染症の検査は、当院では症状のある方を対象に抗原定性検査を行っております。
お知らせ
- インフルエンザ予防接種について [2024.09.29更新]
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10月よりインフルエンザ予防接種を行います。
インフルエンザワクチンは予約不要ですので、直接来院時にインフルエンザワクチン希望とお伝えください。
北杜市から予診票が届いている方は事前に記入してお持ちください。なお、65歳の方は誕生日以降でないと市の補助がつかえませんのでご注意ください。
新型コロナワクチンとの同時接種も可能です。
10月から12月はワクチン接種のため混雑いたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
- 令和6年秋 新型コロナワクチン接種について [2024.09.29更新]
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10月より北杜市の高齢者やリスクが高い方を対象に新型コロナワクチン定期接種を行います。
予約は電話か受付窓口で承ります。接種時間は9:00~11:00で予約をお取りしますが、それ以外の時間帯も診察順で行いますのでご相談ください。(上記の時間帯以外は時間予約はできませんのでご了承ください)
接種の際には記入した予診票・本人確認書類(運転免許証や保険証など)が必要です。
- 予防接種料金改定 [2024.03.28更新]
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4月1日より一部の予防接種の料金を改定いたします。
それぞれの料金については電話でお問い合わせください。
なお、現在麻疹風疹ワクチン(MRワクチン)は供給がひっ迫してきており、小児の定期接種を優先するため、成人でご希望の方の注文をお受けするのが難しくなっております。ご了承ください。
- 上部消化管内視鏡(胃カメラ)のスコープ更新 [2023.06.28更新]
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今年から上部消化管内視鏡(胃カメラ)のスコープを新しくしました。
以前より細いスコープなので喉の違和感も軽減しています。
ただ、麻酔準備の関係でまだ鼻からの挿入はおこなっていません。
口からの挿入で行っています。
- 「高原だより」で紹介していただきました [2022.07.27更新]
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富士見高原病院の広報誌「高原だより」の7~8月号で紹介していただきました。
当院で行っている診療
内科一般診療
小児科一般診療
各種予防接種
レントゲン検査
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
腹部超音波検査(腹部エコー)
心電図検査・24時間心電図検査
血圧脈波検査(動脈硬化の程度、血管年齢)
詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。
交通案内
〒408-0044
山梨県北杜市小淵沢町2086
中央線 小淵沢駅から徒歩5分
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診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:00~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 休診 | 〇 | 〇 | 休診 |
16:00~18:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 休診 | 〇 | 休診 | 休診 |
土曜日は午前のみ
電話受付は診療開始5分前から
休診日:木曜日、日曜日、祝日
保険医療養担当規則に基づく患者様へのご案内
明細書について
- 当院は算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無償で交付しております。
医療情報の活用について
- 当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認のデータ等から取得する受診歴、薬剤情報、特定健診情報などを活用して診療をおこなっています
一般名処方について
- 当院の院外処方せんは、後発医薬品が存在する採用医薬品については、「一般名(有効成分名)」で処方いたします。
- 一般名処方とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することで、調剤薬局において「先発医薬品」「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」のどちらでも選ぶことができます。
- 薬の選択をする際には、調剤薬局の薬剤師さんの説明を受け、ご相談してください。
- 「薬の安定供給」や「後発医薬品の使用促進」のため、国の政策として推進されていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
当院では、患者さんの状態に応じ、
- 28日以上の長期処方を行うこと
- リフィル処方せんを発行すること
のいずれも対応も可能です。
※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは、患者さんの病状に応じて、担当医が判断いたします。
※ 当院の院内調剤では28日処方までは対応できますが、それ以上の長期処方では院外処方になります。